カテゴリ:怒り



■ネガティブな感情である「怒り」の奥には、役割に縛られた関係があります。■今まで便利だった役割に感謝して、役割の関係を超えた友人としての関係になることが、怒りを手放すきっかけになります。■写真は、都内で撮った梅です。2月28日は雨でしたが、春の訪れが近いことを知らせてくれています。

感情に良いも悪いもありません。感情が出てきたら流す。循環をよくしましょう。