カウンセリングに来るときは、
無意識的にはやりたいのだけれど、
意識的に、やってはいけないと、
ブレーキをかけている場合があります。
固定観念がブレーキをかけています。
どんな風に無意識では
思っているのか、
あるいは、
生育歴などから、
どのような固定観念に
囚われてしまっているのか、
お話のなかで、
カウンセラーは理解し、
お伝えします。
カウンセリングに来るときは、
背中を押して欲しい時が多いです。
やりたいけど、ちょっと自信がない。
カウンセラーは
無理のないように、
相談者さんの背中を押して
サポートしていきます。
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