よかったことを3つ数える

 

 

 

 

 

「1日の終わりに、よいことを3つ数える」

 

 

どこかで聞いたことが

 

あるかもしれません。

 

 

 

もしかしたら

 

すでにやっているかもしれません。

 

 

 

物事って、

 

事実って、

 

いろいろな見方がありますよね。

 

 

 

どうせいろいろな見方があって、

 

いいこと、

 

そうでないこと、

 

両方の側面があるのだとすれば、

 

いいことに目を向けてみましょう。

 

 

 

斜に構えて、

 

「実はここがダメだった」なんて見つけること、

 

結構できます。

 

 

 

評論家みたいに

 

「ここがダメだったから教訓にしよう」

 

ってプラスのようだけど

 

ダメ出ししている。

 

 

そうじゃなくて、

 

 

わりとまあよかったこと、

 

ほっとした瞬間、

 

平穏無事だったこと、

 

3つくらいあると思います。

 

 

 

3つでいいです。

 

それ以上だと、

 

ちょっと負担になってきてしまうから。

 

手書きでもPCでもスマホでも。

 

 

 

自分のすることや人のすることに、

 

完璧ってないわけです。

 

 

 

それに、

 

自分も人も、

 

性格って、なかなか変わらないわけです。

 

 

 

そんな中

 

愛するって、

 

起きた物事のプラスの側面を見ることでもある

 

失敗だったとしても、

 

挑戦したことや助けられたことなど

 

よかったことが見つけられるかもしれません。

 

 

記憶って結構あいまいなんです。

 

 

 

だから、「よかったことにしておく」って

 

いい方法で、後から振り返った時

 

上書き保存みたいになります。

 

 

 

よいことを数える

 

それって自分を大切にすることに

 

つがなります。