面接で「言ってはいけない」ある言葉とは?

春ですね。

 

何かを始める季節。

 

 

 

バイトや仕事を始める方も

 

多いでしょう。

 

履歴書書いて、

 

面接がありますよね。

 

 

 

今日は

 

その面接のときに

 

オススメの考え方を

 

ご紹介します。

 

 

 

 

コミュニケーションに

 

自信のない応募者さんは

 

面接で、

 

正直に「コミュニケーションが苦手」と

 

言ってしまいます。

 

 

 

それでは、

 

面接官には正しく伝わりません。

 

 

でも、

 

心理カウンセラーは

 

わかっています。

 

 

 

「コミュニケーションが苦手」な人ほど、

 

人の気持ちをわかろうとする人だと。

 

 

 

わかろうとするがゆえに、

 

言えなくなってしまうのです。

 

動けなくなってしまうのです。

 

 

でも、本当は

 

こうではないでしょうか。

 

 

 

「今までわかり合えなかった誰かと

 

分かり合えた時、嬉しかった。

 

そういう体験をしたい。」

 

 

 

「声にならないお客さんのニーズを

 

提案できて嬉しかった。」

 

 

 

「誰かの心の声を聴けたような気がして

 

他の人には閉ざしていた心を

 

私には開いてくれたようで嬉しかった」

 

 

 

コミュニケーションが苦手な人はいません。

 

コミュニケーションが得意な人はいません。

 

 

面接官は、

 

面接中に出ててきた言葉で

 

評価しますから

(評価せざるを得ませんから)

 

応募者の言葉の背景を

 

推し量って察してくれるわけでは

 

ありません。

 

 

 

ぜひ、明るさを持って

 

面接に臨んでくださいね。

 

 

 

大丈夫、応援しています。