おひとりママであることは、
そこまで辛くはない。
でも、
情報が入ってこないと不安になる。
悩みを分かち合いたい時も時々ある。
自分の親に相談できない時は、
ママ友の存在はありがたいですよね。
そんなおひとりママが
ママ友とゆるくつながって、
ボッチを脱出する3つの方法を紹介します。
① PTA役員になってみる
無理に友達を作ろうとせずに、
役員の仕事を通して、
友達を作ってはいかがでしょうか。
学校行事の話をしたり、
準備を一緒に進めていく中で、
仲間意識ができてくるものですよね。
すると、自然に友達ができる可能性は大です。
挨拶から立ち話、
そして、仕事をする中で分からないことがあったら聞いてみたり、
詳しい人を紹介してもらったり。
そこから、気の合う友達に出会うことでしょう。
② SNSで発信
ママ友は必ずしも、同じ学校で作らなくても大丈夫です。
SNSで育児用のアカウントやブログを作って、
発信してみてはいかがでしょうか。
嬉しかったこと、うまくいかない悩み、愚痴など、
気持ちや情報を分かち合ってみることができますよね。
そういう経験あるあるというブログを見つけたら、
メッセージを送ってみると、意気投合することも。
リアルの友達は、そのうち自然にできると考えて
焦らないでくださいね。
バーチャルの友達とメッセージを
やり取りするのもオススメですよ。
③ パパ友、子供の友達からつなげる
社交的なパパやお子さんを持つおひとりママは、
「夫が、子どもが、いつもお世話になっています」
挨拶から会話が始まるかもしれません。
そこから家族ぐるみの付き合いになることもあります。
最後に、
子供も先生も、おひとりママには偏見がないようです。
お母さんがおひとりであることに気になっているのであれば、
そこまで、心配する必要はありません。
お子さんが学校で元気に過ごしていることが第一ですよね。
子供のためと思って、
無理をしたり、がんばりすぎてしまうより、
焦らず、本来のあなたでいることが、
気の合う友達が見つかる近道ですよ。
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