38歳2人の小学生の子供を持つおひとりママが、 ゆるくつながって、ボッチを脱出する3つの方法

 

おひとりママであることは、

そこまで辛くはない。

 

でも、

情報が入ってこないと不安になる。

 

悩みを分かち合いたい時も時々ある。

 

自分の親に相談できない時は、

ママ友の存在はありがたいですよね。

 

そんなおひとりママが

ママ友とゆるくつながって、

ボッチを脱出する3つの方法を紹介します。

 

 

PTA役員になってみる

無理に友達を作ろうとせずに、

役員の仕事を通して、

友達を作ってはいかがでしょうか。

 

学校行事の話をしたり、

準備を一緒に進めていく中で、

仲間意識ができてくるものですよね。

すると、自然に友達ができる可能性は大です。

 

挨拶から立ち話、

そして、仕事をする中で分からないことがあったら聞いてみたり、

詳しい人を紹介してもらったり。

 

そこから、気の合う友達に出会うことでしょう。

 

 

SNSで発信

ママ友は必ずしも、同じ学校で作らなくても大丈夫です。

SNSで育児用のアカウントやブログを作って、

発信してみてはいかがでしょうか。

 

嬉しかったこと、うまくいかない悩み、愚痴など、

気持ちや情報を分かち合ってみることができますよね。

 

そういう経験あるあるというブログを見つけたら、

メッセージを送ってみると、意気投合することも。

 

リアルの友達は、そのうち自然にできると考えて

焦らないでくださいね。

 

バーチャルの友達とメッセージを

やり取りするのもオススメですよ。

 

 

③ パパ友、子供の友達からつなげる

社交的なパパやお子さんを持つおひとりママは、

「夫が、子どもが、いつもお世話になっています」

挨拶から会話が始まるかもしれません。

 

そこから家族ぐるみの付き合いになることもあります。

 

 

 

最後に、

子供も先生も、おひとりママには偏見がないようです。

お母さんがおひとりであることに気になっているのであれば、

そこまで、心配する必要はありません。

 

お子さんが学校で元気に過ごしていることが第一ですよね。

 

子供のためと思って、

無理をしたり、がんばりすぎてしまうより、

焦らず、本来のあなたでいることが、

気の合う友達が見つかる近道ですよ。