罪悪感の呪縛を解く心理学 第5回目(やじろべえ))

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「罪悪感の呪縛を解く心理学」

 

【5日間限定・無料メールセミナー】

 

第5回目

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読者さん、こんにちは。

 

心理カウンセラーの河野です。

 

 

今まで、メールセミナーにお付き合いくださり、

 

本当にありがとうございます。今日が最終日です。

 

 

感情ってコントロールしようと思っても、

 

なかなかできないものですよね。

 

常に揺れ動きます。

 

 

その揺れが辛い時があります。

 

ふさぎこんでしまったり、

 

逆に、怒りが湧いてきたり。

 

 

私はブランコをイメージしています。

 

そう、公園にあるブランコです。

 

そして、後ろにサポート役が立っていると

 

想像してください。

 

 

こぎ過ぎて、揺れが大きすぎるときは、優しく支える。

 

うまくこげなくて、揺れが小さすぎるときは、少し押してあげる。

 

そんなイメージです。

 

 

というわけで、メールセミナー最終回の今日は、

 

「ブランコ」による罪悪感の呪縛を解く心理学です。

 

 

 

最近、ブランコに乗りましたか。

 

あるいは後ろから押してあげましたか。

 

大きくこいで、高く上がったり、

 

小さくこいで、安定した弧(こ)を描いたり。

 

子どものときは、後ろから押してもらったことが

 

あるかもしれません。

 

感情もこのように揺れるものです。

 

大きく揺れたり、

 

小さく揺れたり。

 

 

感情は、一定の止まったものではありません。

 

固まって動かなくなっては、

 

喜びも感じられなくなり、

 

生きている実感もなくなってしまうでしょう。

 

 

他人の言動や態度に

 

萎縮してしまったり、

 

落ち込んだりすることがあるかもしれません。

 

自分で調節したり、コントロールできないときは、つらいものです。

 

 

 

そんな時は、

 

文章にして読み返してみたり、

 

誰かに話したり、

 

一人で抱え込まないことが大切です。

 

 

ただ、誰かから指示されたり、説得されたりしても、

 

自分が変わる気付きは得られません。

 

 

また、罪悪感の呪縛に囚われているときは、

 

そのカラクリがわかりません。

 

 

自分を許したと思ったけど、本当は許せていなかった。

 

自分を許したいけど、許せない。

 

焦らずにそんな自分も受け入れましょう。

 

 

 

自分の状態や感情を客観的に見ることが

 

必要になってきます。

 

 

他者という「鏡」によって反射した

 

言葉や気持ちを見て、

 

読者さんは何かに気づくことでしょう。

 

 

 

読者さんを理解し、寄り添い、

 

読者さんの真の魅力を引き出すことが大事です。

 

 

罪悪感の呪縛を解き、

 

今までと違う、思考パターン、行動パターンを身につけていくには、

 

時間がかかります。

 

でも、大丈夫。応援していますよ。

 

 

 

 

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今回のポイント

● 時間をかけて新しい思考・行動パターンを見つけていく。

 

● 大丈夫。応援しています。

 

 

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ホッとひと息カウンセリング(KAI Counseling)

河野傑(Suguru Kono)

 

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